野村證券の投資顧問は未成年でも利用できるか

投資顧問会社は投資に関して情報提供や相談、また投資運用を代理で行ってくれる会社です。投資顧問会社といってもいくつかの種類があり代表的なのが投資助言業、投資運用業の2種類になります。投資助言業は相談や情報提供などを行っており、一方で投資運用業では、契約に基づき預けられた資産を運用するというものです。一般には投資顧問というよりも投資ファンドという名称の方が浸透しています。また投資顧問会社の規模もさまざまで個人が行っているような業者のほか一定規模のスタッフを揃えている業者、また銀行や証券会社の一部門や子会社として設立されたものなどがあります。
いずれの場合もそのサービスを受けるためには会員となる必要があり、また投資運用を行ってもらう場合には口座を開設する必要があります。費用は会費としての固定料金のほか、情報や相談の回数などによって料金を支払ったり、得られた利益から成功報酬を支払うことになります。

野村證券にも投資顧問を行っており、子会社として野村アセットマネジメントがあります。もともとは野村投資信託と野村投資顧問が1997年に合併した会社であり日本最大の資産運用会社として知られます。業務内容は豊富でレーディングや市場調査を行っており、そこから有益な情報を提供していますし、運用されている資産も10兆円近くあり安定して利益をあげています。特に公的資金の運用にも携わっており、市場に影響力のある投資顧問会社といえます。
野村アセットマネジメントは資産運用を行う会社としても知られますが、利用するためには相応の資金が必要になります。一方で未成年でも保護者の同意があれば口座を開設することが可能で、資金運用を行うことができます。